応急手当で一番大切なのは 落ち着くこと です 子供が怪我をしたり 思わぬ事故にあった時に 周囲の大人は なによりも平静を失わない事が大事です 落ち着いて しかも迅速に最適な処置をとる為にも 可能ならば誰か他の大人を呼んで下さい 子供を介抱したり 救急車を呼ぶ電話をしたり 一人の人間が 全てをキチンと行うのは難しいからです また、ひどい怪我や 症状が重症のときの応急手当ては あくまでも救急車が来るまでの 一時的な処置ですが 手を施さなければ 命にかかわる場合もあるでしょう そんなときは 次の四つの点をチェックして それぞれの応急処置を行って下さい @意識が無い時は息ができるよう 首を後へ曲げて気道を確保 A呼吸が止まっているときは人工呼吸 B脈が無い時は心臓マッサージを C大出血の時は止血を 出血部分よりも心臓に近い所を 紐で縛るなどして 強く圧迫し続ければ止まります それぞれ具体的な方法は 地域の保健センター等で 研修が行われていると思いますので そちらに参加し、万が一の為にも 一通りマスターしておいた方がいいでしょう |